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YOU and the NIGHT and the MUSIC.......momo's diary
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毛皮のマリーズ TOUR 2011 "Who Killed Marie?" at 日本武道館 (12/5)


なんともステキなタイトルだと思いませんか?

"Who Killed Marie?" 

果たしてソレは志磨くんなのか私達なのか。
メディアなのか、はたまたロッキンオンなのか(笑)
そしてその後に続く "日本武道館"という字面。。。
その日が来て欲しいような、来て欲しくないような。
どちらにしても、しばらく心乱されることは必至なのだけど。

武道館は超満員。
否が応にもひりひりとした空気に包まれている。
皆、固唾を呑んでその登場を待っている。
その最期を見届けるために。

この日のお席はなんと最前列!
がしかし、一番端っこ。。。
これじゃ富士男さんはおろか、ヒロティも見えないよ。
ステージはいたってシンプル。
行ったことはないけど、紅布の360度開放のステージみたいだった。
あいつら、ココをライブハウスにしようとしてるな・・・
最期までマリーズらしくて、何だか笑ってしまった。
19:08頃、目の前を有賀さんが通過。
あ、始まるな。。。(笑)

予測通り、まもなくして暗転そして流れる愛の賛歌。
すごい歓声。
12月の武道館で、愛の賛歌を聴ける状況に既に感極まってるアタシ。
こんなんで、乗り切れるのかアタシ?!

志磨くんはツアー初日にあたり、ブログで「一曲目が合図だ」と言っていた。
それはニューアルバムのオープニングではなく、インディーズ時代のREBEL SONGだっつーこれが武道館公演初バンドなのか?みたいな。
もちろん、毎回ライブには登場する曲ではあるけど、一発目にコレを持ってくるあたり、志磨くんっぽい。しかもREBEL SONGって。。。(笑)
いつも(って言っても観た回数は少ないが)そうだけど、この日の演奏は特に行き急いでるというか先走ってるというか、喋る時間ももったいない、出来るだけ演奏を詰め込んでいく感があったな。
そして志磨くんが、心配になるほど鬼気迫りすぎていて、ラストまで持たないんじゃないかとも思った。
人間不信とか愛する or die を初っ端に持ってきてはいたけど、まだまだ音はバラバラ、緊張してるみたいだったけど。
それがみるみるステージを、あの武道館を自分達のモノにしていくのが手に取るように分かった。
ガンマン、生きて帰れは最初に観たワンマンライブで一発で好きになった曲。
(この曲の志磨くんと西くんのワンマイクが超絶かっこいい!)
(吉井ちゃんも歌ったらすごく合うだろうなー)
ダンデライオンはこの日一番聴きたかった曲。
すてきなモリーもコミック・ジェネレイションもMary Louも、アタシにとってすべてが大切で愛おしい曲になっていた。
一曲一曲終わるごとに、嗚呼。。と思うライブは久しぶりだ。
楽しいのだけど、これをライブで聴くのは今日が最後か・・・という思いがいちいちよぎる。
悲しくはない、悔しかった。
どうして、こんな楽曲が、もう聴けなくなってしまうんだ??
そして迎える、この日最も、世界で一番ビューティフルな瞬間。

パンクバンドだからセンチメントなことはないんです。
ってよく言えたものだわ。
センチメントの極みだわよ、この曲は。
もう泣けて泣けて仕方がなかった。
いつも通りのクールビューティーなヒロティもビューティフル。
いつの間にか、めっちゃ上手くなっていた富士男さんもビューティフル。
何度も何度も、日の丸を見上げて投げキッスをしてた西くんもビューティフル。
感極まって歌えなくなって、にやっと笑ってへたりこむ志磨くんもビューティフル。
それを埋めるように大合唱したオーディエンスも。
みんなみんな、すべての瞬間がビューティフルだった。
それが最後だから放てる美しさなのか分からないけど、志磨くんのいうところの「その瞬間のビューティフル」を求めるというのであれば、それは成功していた、と言っても過言じゃあない。
志磨くん、アナタの判断は正しかったよ。
そう認めざるを得ないね。

アンコールで出てきても志磨くんは何も語らず、それがあの饒舌な志磨くんらしくないなとも思ったのだけど、あの場所で何を言ったらいいのか?何を言っても言い訳にしかならないことを志磨くんは知っていたのだなきっと。
だから無言でアコギを携えて、YOUNG LOOSERを奏でたのだろう。
MOTT THE HOOPLEのすべての若き野郎どもの日本版とでもいうべき初期の名曲はこの日もキラキラしていた。
最後のジ・エンドに入る前、沈黙があったので嗚呼ここで話すのかな?と思いきや、志磨くんはオーディエンスの声援を小首をかしげて聞いていた。
多分、泣いていたのだろうな。泣くなら解散とか止めちゃえよ!とも思ったけどそんな簡単な問題でもないのは分かってる。でもそう思わないとやりきれない。
西くんはもうほとんど屈み込んでギターをかき鳴らしていた。
彼もきっと泣いていた。というか、会場全体が泣いていたカンジ。
皆が一音一音を大事に咀嚼するように聴いて感じていたように思う。
それは終わりへのカウントダウン。
最後のシャウト。最後のストローク。
西くんはノイズを残したまま、志磨くんはマイクを投げ捨てて、4人はステージを降りた。
なんつー。。。なんつー終わり方。。。
茫然自失した。
こんなことは、メカラウロコ8以来だったな。
「さらば青春、こんにちはボクらの未来!!」
志磨くんの言葉がぐるぐる回った。
いいんだよ、これで。
すべてのネガティブな評価は、すべてアナタへの嫉妬。
こんなことは誰もが出来ることじゃないから。
毛皮のマリーズだから許されることだから。
客だしの曲が流れる。
ボウイのロックンロールの自殺者だった。
あはは、誰もマリーを殺してないのよね。
マリーは自らを消したのだものね。。。


いい夢を見せてくれてアリガトウ。
ざらざらした感覚を思い起こさせてくれてアリガトウ。
とてもいいバンドでした。




セットリスト::

01:REBEL SONG
02:ボニーとクライドは今夜も夢中
03:人間不信
04:愛する or Die
05:ガンマン、生きて帰れ
06:ラストワルツ
07:それすらできない
08:ダンデライオン
09:BABYDOLL
10:すてきなモリー
11:コミック・ジェネレイション
12:Mary Lou
13:The Heart Of Dexie
14:JUBILEE
15:HEART OF GOLD
16:ジャーニー
17:ビューティフル

EN-1:YOUNG LOOSER
EN-2:THE END
| 18:05 | 見聞 | comments(0) |
毛皮のマリーズのこと
悲しい予感は初めからありました。
このバンドはそう長くは続けないだろうな、と。
だからメジャー移籍した時は??と思ったけど見事に裏切られた(笑)。
いや、裏切られたというより、これが彼らの予定調和だったのだろうけど。

マリーズを知ったのは勿論イエローモンキー経由。
敬愛するロック姐さんから、ももちゃん絶対好きなバンドだと思うよ、とyoutubeで教えてもらったのがシスターマンの映像で、あーあー愛の賛歌流しちゃうなんて、こりゃもう相当なイエローモンキーファンだろうね。。。と思いきや、音はぐだぐだ、つーかパンクじゃん!ふーん変わったアプローチするわねん。。程度。
その後のビューティフルのPVも何かが心に引っかかったのだけど、しばらくはスルー。
そしたらキタよね、イエローモンキートリビュート。
トリビュートライブで審美眼ブギを選曲するセンスはいいけど、suck of lifeの解釈はアタシは納得しないわよ、冒頭、アレは女子に歌わすとこじゃないよ!!と何だかファン同士の感覚。
でも完全に負けた・・・と思わせてくれたのがヒーセのバースディライブ。
アレを観た人で、志磨くんに嫌な感情を抱いた人はいないと思う。
それくらい、イエローモンキーに対しての愛情がぐいぐい伝わってきたパフォーマンスだった。
だから、マリーズ引いては志磨くんはアタシにとって「イエローモンキーのファン代表」「したいこと・見たいことを的確に体現してくれる人」だった。
アタシの、いまや血肉になっているイエローモンキーをあそこまで愛して自分に取り入れてる志磨くんを好きにならないワケがなかった。

好きな人がアタシの好きなものを好きでないワケもなく、その後単独ライブで観た志磨くんはミック・ジャガーとか清志郎とかボウイとか愛の嵐のシャーロット・ランプリングとか、潜在意識を引っ掻き出すアクションを次々と繰り出してくれて、そしてそれは徐々にイエローモンキー云々抜きにしても十分に楽しませてくれる存在になっていったワケです。

メジャーアルバム第一弾、あれは純粋にかっこよかった。
コロムビアとかディレクターとかね、ああん、もう(笑)的な要素はあったけど、これからしばらくは楽しませてくれる、と思ったね。
ティンパンアレイの頃は迷走気味なのかと思ったけど、それでも鳴らされている音は神々しくすらあって少し悲しくもあった。
少し前まで刺すぞ殺すぞ死ね死ね死ね!!と絶叫してた人とは思えない(笑)優しさに溢れてた。
このアルバムの完全再現コンサート、本当にコンサート、というか完全に志磨くんのリサイタルだったワケだけど、ビロードのプリーツカーテンの舞台にお帽子でおめかしして出てきた志磨くんは本当に綺麗だった。
この瞬間がずっと続けばいいのに、と思った。
心のどこかで悲しい予感は続いていたけど。

第三弾アルバムがアビーロードで録音、そしてツアー最終日が日本武道館と聞いて、その悲しい予感は日に日に強まっていったワケで。
だからアルバムの全容が発表され解散が発表された時も、ああやっぱりか。。。とさほど驚かなかったのだけど。
悲しい予感は、浸れば浸るほど怒りに繋がっていくのだなー。
「解散」ということが、どれだけの暴力になるのか、この人は知っているハズなのに誰よりも知っていて然るべき人なのに、なぜそれをするのか。
しかもコレはジギースターダストか?ベルベットゴールドマインか?踏襲するのもいい加減にしてくれ。。。
愛と憎しみは表裏一体。
解散報道のラジオも雑誌も一切耳にも目にも入れる気がおきなかった。

でもね。
THE ENDを聴くとね。

終わりを告げることの方が告げられるよりも辛い、ということがひしひしと伝わってきて。
志磨くんを憎むことなんて出来なかった。
勿論、憎むなんて最初から出来ないのだけど。
聴きながらおいおいと泣いてしまった。
通勤の時になんて、聴けたもんじゃない。
このアルバムとはきちんと対峙しないといけない。
そうすることで自分も何かを終わりにすることが出来る。
まだよくは分からないけど、とにかく「きちんと」したいんだ。

アビーロードで録音された楽曲はさすがにロンドン臭がハンパなくてそれが微笑ましかったりしたのだけど、一番泣いてしまったのがダンデライオンで、ある種NAIにも通じる喪失感を感じたな。
吉井ちゃんが昔、号泣してしまったという髪結いの亭主もそう、幸せに対する不安だった。
幸せを素直に幸せ、と捉えられない人は幸せになんかなれないよ!とか言われてもね。
そこに安住するような彼じゃない。
志磨くん然り。吉井ちゃん然り。
それに仕方がない。
アタシはそういう人だから好きなんだもの。

イエローモンキーがいなくなって、バンドに対してそういう感情を抱くなんてもうないと思っていた。
でも、そうじゃなかった。
こんな気持ちにさせるなんて、さすがアタシが見込んだバンドだ(笑)

そして訪れる運命の2011年12月5日・・・
| 15:11 | 音楽 | comments(0) |
ROCK IN JAPAN FES.2011 (8/7)

フェス人生9年目にして初めてのRIJF参加。
そこで思ったこと・気付いたこと・思い出したことを徒然。

もちろん今回の大本命は吉井和哉だったわけですが、いやもちろんもちろん良かったですよ、貫禄があって。
なんつーか、もう「アタシの吉井ちゃん」じゃなくて「みんなの吉井ちゃん」って感じでした。
ツアー後約1ヶ月のブランクを感じさせないくらい声も出てたし。歌詞はぐだぐだだったけど。
ただね、ハラハラしないっていうか予定調和すぎちゃった感は否めないです。
それは確かに「確実にある程度の実力を発揮できる」という意味では大事なのかもしれないけど「ある程度の」ってとこが重要であって、「アンタ、ホントはこんなもんじゃないだろ?!」ってのはありました。
それでも『球根』はツアーで何度も聴いたにも関わらず、とてもエモーショナルで泣きそうになったし(泣いてはNAI)、『FLOWER』も今まで聴いた中でダントツNo1でした。
あとね、バラ色はやっぱり聴きたかった。
アタシにとってあの場所でバラ色を聴くことはもうんのすごく意味のあることだったし、生形さんが出てきた時には確信したのだけどね(笑)、そういうトコロは裏切るんだよね、このドSが(笑)。
(つーか「スペシャルゲスト!」と言われたら「え?エマ?エマ?!」と思ってしまうよ・・・)

で、もう足イタイ・・・歩けないよ・・・と一瞬はマリーズを諦めようと思ったのだけど、フォレスト付近でもうすでに愛の賛歌が流れてる・・・!と思ったら走れた!
何というアドレナリンのなせる業!(荷物ませてしまった姉さん兄さん、すまんでした)
かいくぐってかいくぐって割と前の方に行けたのだけど、到着した時には『ボニーとクライドは今夜も夢中』も終わりかけで志磨くんのお帽子姿は見れなかった。
セットリストを覚えるのがこの世で一番苦手なももちゃんなので非常にあやふやですが、

1.ボニーとクライドは今夜も夢中
2.REBEL SONG
3.ザ・フール
4.すてきなモリー
5.baby doll
6.ハート オブ ゴールド
7.Mary Lou
8.ビューティフル
9.コミック・ジェネレイション
en:
 ジャーニー

こんなカンジだったと思う(笑)
それでですね、もちろん、モリーの時に志磨くんがヒロTにちゅっちゅしてたこととか西くんのかっこよさとか色々あるのですが、今回ホントにぐぐっときてしまったのはビューティフルで。
「1カメ、2カメ、3カメさん、今日一番ビューティフルな瞬間ですよ!」ってまた志磨くん言ってるよぉ、と微笑ましくみてたのですが。
「昔のロックを聴きながら ロッキンジャパンを読みながら」
あ、もちろんロッキンジャパンの件は「今週のジャンプを読みながら」ですよホントは。
(*あ、すんません、「今週のジャンプに泣きながら」ですた。。)
コレ聴いたらずばーんと昔を思い出した。
昔というか、ロックを初めて聴いた頃ね。
その頃のアタシのバイブルは宝島社のキューティーとそれこそロッキンオンだったわけですよ。
小田島久恵のレポとか和田ラヂオの漫画とか渋松対談とか、そういうのでアタシのロック感は形成されていき、丁度カート・コバーンが自殺した頃で、何かもうこの世には楽しいことなんてないのかな、ジミヘンもジャニスもブライアン・ジョーンズもいないし、ジョン・レノンだって殺された。きっと27歳以上生きてたって楽しいことなんてないんだよ悶々。。とメンドウクサイ当時のアタシはそんなことを考えてロッキンオンを読みながらジャズ喫茶で学校をサボタージュする日々(笑)
でも色んなことが知りたくて岩波文庫読み漁ったり、好きな先生には色目を使ったり(嘘)、CD大人買いしたりと「知りたい欲求」だけはもりもりあった。
そんな自分も27歳を無事に乗り切り(当たり前だ)なんとなく日々をこなして生きている。
もちろん毎日楽しくないワケではない、どちらかというと楽しい方だと思うのだけど、あの頃みたいにひりひりとした感覚はなくなってきているな面の皮が厚くなったのだからひりひりも感じないのかもしれないけど。
そんな時にマリーズ聴くとね、もうカサブタというか厚くなった皮をめりめり剥がされるというか、思い知らされるのだよね、予定調和に生きることがどんだけつまらないか。
もちろん市井の臣ですからそうそうジェットコースターみたいな人生である必要はないけれども、せめてロックだけは、ロック聴いてる時だけはどきどきしたいよなぁ、と思うワケさ。
マリーズみてると本当に何を仕出かすか分かったもんじゃない。
阿吽の呼吸なんてこのバンドにはありません。
皆、志磨くんが次にどんなアクションを起こすか、気を張っている。
たぶん志磨くん本人も自分自身がコントロールできない時があるのだろうな。
この日も一人カラオケ大会になっちゃって大幅に時間押し、ジャーニーの時には花火があがっていた。
でもまぁそれはなんとも美しい光景で、何だか知らないけど笑いながらノォーーーーーフューーーーチャァァァーーーーーー!!!と叫びたくなるような瞬間だったな。
どこかのタイミングで志磨くんが「俺たちは勝った!」と言っていたが、本当にそれは言い得て妙でもちろん震災とか理不尽な人災とかに打ち勝つってこともあるのだろうけど、人生いつでも勝ち負けなトコロはあって、だからこの日のマリーズは誰よりもビューティフルでNo1だったと思う。
それはもう吉井ちゃんには言えないことで、だって将棋で言ったら(おっさんかよ・・・)角とか飛車が「勝ったぁぁ!」って言ってもそれは当然といえば当然で(だからこその葛藤もあるだろうけど、人には来るべき役割がある)香車みたいに突っ走る今のマリーズだから言えることなんだよね。

とてもよい流れで吉井ちゃん、マリーズを観れた。
しかも「あの場所」でこういう感覚を思い起こさせてくれたことに本当に感謝。

| 11:42 | 見聞 | comments(0) |
10年目に思う
思い起こせば、味気のない21世紀を送ってまいりました。
ミレニアム早々、ワタクシの愛した殿方は次々と姿を消しました。
一番楽しいはずの年代、一番輝いているはずの年代をワタクシはひたすら待つということに撤しました。
ある人は笑って、ある人は悲壮な面持ちで、叶うはずもない再会を匂わせて。愛してるよ、と呟きながら去っていった彼らを待つことがいつしかワタクシのアイデンティティとなりました。
根拠はなくても、何か信じ込むものがあるというのは救われます。
でもそれも束の間、所詮虚構の上に築いたものはあっけなく崩れます。
本当に全てを無くした時、ワタクシにはそれを嘆く気力はもう残ってはいませんでした。
無無無無無。。。
。。。。。

それでも。
ワタクシは生きている。
アナタもあの人も生きている。
そして、あの頃と変わらず…というと嘘になるかもしれないけれど、やっぱり懲りずに愛している。
それでいいのではないですか?
もう、先に進みましょう(私)
昨年末、何かを吹っ切ったように朗々とステージをこなすアナタを見ていたら、流石に実感せざるを得ません。
あれから10年経ったんだ。。。
アナタもワタクシも年を重ねました。
そしてようやく色めき立ってきたのでしょう。
悲しみ切なさは消えることはないけれど、悦びで上塗りすることは出来るのですね。
けれどもやはり、これだけは不変の事実。
10年前のアナタはこの世のものと思えない美しさでした。
気持ちは移ろいでも、それだけは変わりません。
今はそれがワタクシのアイデンティティですから。
| 20:08 | 黄猿 | comments(0) |
修羅場未遂・2010初秋編
皆さん、数日前に起きた、私の修羅場未遂事件を聞いてください…(人妻の告白風)

最近色んな意味で懇意にしてる(笑)男性がいるのですが、仮にAくんとしましょう、その日もウチに泊まりに来ていて、翌朝、前日の残りの肉じゃが(モテそうな手料理第3位)と、ひじきと人参のきんぴら(同ランク第12位)(桃ちゃん調べ)(つーか桃屋みたいな言い方しないでください!)を温め直し、早めのお昼の用意をしていたところでした。
Aくんが何も言わずに外に出て行ったのでどうしたのかなー?と思い、窓越しに見たらケータイ灰皿でタバコを吸っていました。
別に部屋で吸っていいのにー。。と思いつつ、戻ってきたAくんとご飯を食べようとした矢先。
ぴんぽーんぴんぽーんぴんぽーんぴんぽーん…(連打)
ぎょっとしながらモニターを見るとそこには誰も映っていません。
。。。そーゆうコトするの、Tさんしかいないー!!
ヤバイよヤバイよ!
Aくんは悠長に「何屋さんー??」と聞いてきます。
何屋さんて!コワイおっさんだよ!
即座にTさんに電話し、急いで窓とカーテンを閉めて回ります(悪魔避け?)。
「…開けてよー。。。」
「つーか、何してん?!?!今日仕事でしょー?!?!」
「だって3週間も会ってないじゃん?仕事の合間に会いに来たんじゃーん!」
いらねー!そんな気遣い!少なくとも今は!
冷静を装って言います。
「今ね、妹が来てるんだよ」
「妹??ホントに?ヒゲ生えてない?」
ヒゲは生えてないっ!スネ毛はあるけどっ!
「さっきさー、家の前通ったらお兄ちゃんがタバコ吸っててさー、サッシ開いててカーテンが揺れてたから、もう起きてるんだぁ、と思って。そこから入っちゃおうかなーと思ったんだけど通行人に怪しまれてもヤダしー…」(注:ウチは1F)
きゃー!きゃー!入られなくてヨカッタぁぁぁ!!
つーかAくん目撃されとるし!!
そーいや窓越しに外覗いた時にTさんぽい車が通ったような通ってないようなー。。。
「ま、ま、まだ妹寝てるし、起きたらすぐ帰すから取り敢えず帰ってくれる??」
「えー!ドアも開けてくれないのぉ?」
「ダメ!妹、ケツ出して寝てるし!」
「んー、分かったよぅ。妹、帰ったら連絡して」
ハイ!します!ソッコーしますから帰ってください!
電話越しにETCカードがどうとかのアナウンスが聞こえます。
あーヨカッタ!車乗ったね!
ぐったりして部屋に戻るとAくんが申し訳なさそうに「ヤバかった?」と言うので「うん、でも血を見なくて済んでヨカッタよ」と思わず言ってしまいました。
だってだって!
鉢合わせしてたら間違いなく絶対100%、TさんはAくんをぶっ飛ばしてたでしょう。
そういう人ですTさんは。
そうなったら可哀そうじゃないですか、Aくんが。
別にTさんに対して悪いことをしたと思ってないし、このままいい方向(?)に向かえばいつかはTさんとは終わりにするけど、今回みたいな状況でバレるのは私の本意ではないワケです。
ホント、この日は色んなことがギリギリのところで回避されました。
・私が外でタバコを吸ってるAくんに話かけてたら。
・Aくんが家に入ってくるタイミングでTさんが来ていたら。
・その時、ドアのロックを掛け忘れていたら。
・Tさんがウチの鍵を持っていたら。。。
おおお恐ろしい。。。ガクガクブルブル。。。
そのあとTさんから「妹、まだ帰らないのー?」と何度もメルがあるので仕方なくAくんに帰ってもらいましたがー。。
もうソッコーで部屋中ファブリーズ&クイックルワイパー&香水撒き散らしましたよ。
ふぅ。。。やれやれ。。。
次回はもっと気を付けよう。。。と心に誓いましたアーメン。
| 20:51 | 徒然 | comments(0) |
善哉
羽田なう。
初日行ってきまーす。

先月のストンズフィルムコンサートのエントリupしよーしよー。。としてしてない。。
| 12:35 | 吉井 | comments(0) |
真夜中の衝動買い(TV通販じゃないよ)の巻
ぼんそわ。
皆さん、3連休いかがお過ごしでしたか?
あたくしは4連休が始まったばかりですイェイ!

そんな連休初日、先ほど何気にレッドテープ観てましてね(何気に観る代物ではないのは重々承知)、あーTVのシンガーはかっこいいねーこの頃のロビンちゃんはロバート・プラントみたいだわ→ん?9ミリも演ってたわよね?→9ミリと吉井ちゃん、といえばEMI→はい、キタコレ!
いや、ね、全然行く気はなかったんですよ、何度も抽選のお知らせがきても玉アリだろー?遠いよねー、と、まったく食指が動かんかったのが、思わずケータイでさくさくっ、とね(笑)
きっかけがレッドテープって……
恐るべし、この頃(ここ重要)の吉井和哉。
ホント、ロビンと吉井ちゃんはベツモノなんだよね。
ロビンちゃん見てると、あー痩せたいー・ああいう指輪欲しー・色白になりたいー・金髪にしたいーと思うのだよねぇぇ。
だから、釣りばっかして日焼けしてるバヤイじゃないのよ吉井ちゃん!

ところで皆さんは来るツアーのチケは無事ゲツりましたか?
あたくしは自力では福岡(!)のみだす。
あとはお友達のご好意で横浜と札幌(!!)に参加ヨテーイ。
一次抽選が始まるまでは根拠もなく全通出来ると思っておりましたが、今回は今まで以上に厳しかったですよね。
つーか。
最近気付いたのですが一次の時、1〜3希望があったじゃないですか。
あれ、最初意味が分からずに初日の福岡から申込みして、3公演まで申込みした時点であれ?これしか申込めんの??となり。。
なので結果的には「第一希望の」福岡が無事当選という。。。
だから、なんで神奈川に住んでて福岡当選なんじゃーぼけェ!と息巻いたトコロで仕方ないのです。
なんせ第一キボンなんですから。。。

まあ、こうしてライブ行けるっていうだけでシアワセなんですけどね。
猿解散時には想像も出来なかったですもんね。
ありがたやーありがたやー(婆さんか)。
| 03:32 | 吉井 | comments(0) |