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YOU and the NIGHT and the MUSIC.......momo's diary
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Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ @日本武道館 (12/8)
 2年ぶり参加のスーパーライヴ。
去年はアタシが今まで散々言ってきた「吉井にJealous Guyを歌わせたい!」願望がようやっと叶ったのだけどね、如何せん不参加だったっつー。。。
アタシが不参加のライブに限って演ってほしい曲を演る天邪鬼な吉井を放っておくワケにはいかない!と参加を決めた今年だったのでした。

以下、出演順は曖昧ですが、感想をポツポツと。

ROY (THE BAWDIES)
 ・Dizzy Miss Lizzy
 ・All I've Got To Do
今年もトップバッターはROYくん!デリコのNAOKIも一緒です。
もういい加減バンドとして参加したらいいのに!(今年はflumpoolにバンド枠を取られた・・・ぽい)
全然温まっていない会場を無理矢理盛り上げる(笑) いや、いい子だから頑張っちゃうの!
でMCがどうしても江戸っ子ぽくなっちゃう。そして歌うお顔が歌舞伎っぽくなっちゃう(アニキが気付いた)。
でもさすがソウルフルに歌いあげます。アレだよなぁインディーズで出したアルバムでI'm down演ってるんだから、それ演ってもいいのに!(去年は桑田さんに取られたw)


 ・Norwegian Wood
 ・I Want to Hold Your Hand
ヒッピーぽいお衣装で登場。んまぁなんて可愛いの!八頭身!八頭身!
何の衒いもない素直な歌い方。
ノルウェーの森で杏ちゃんのアップがスクリーンに映ったその後ろでお猿のおもちゃみたいにタンバリンを叩く吉田たかし氏・通称しーたかの姿が・・・!
そうだ、ここのとこずっと出てるよね、しーたか。。。
抱きしめたいのアレンジが斬新だったな。

藤巻亮太
 ・Stand By Me
 ・Oh My Love
藤巻くん、久しぶり!相変わらず、ちょっとこもり気味でも透明感のある歌声です。
客観的に見たら、藤巻くんが一番ストレートに表現してたかも。特にアレンジも加えず、でも愛情はひしひしと伝わるような歌い方。

LOVE PSYCHEDELICO
 ・Kiss Kiss Kiss
 ・Cold Turkey
いつもだったらトイレタイムにしちゃうデリコですが、(失礼)今回はちゃんと見た。
んーー。。。でもやっぱり好きじゃないな。。。
Cold Turkeyを笑顔で歌われてもなぁぁ。狂気を孕んだ笑い顔だったら分かるけど。

松下奈緒
 ・Woman
 ・Love
今回の女優枠(つーか枠の概念があるのか定かではないが)。
ピアノ演奏だけかと思いきや、Womanではお歌を披露。
いやー。。。数年前の鈴木京香様に引き続き、ホント女優さんて綺麗なのね(当然)。
普通の白いシャツにジーンズ、足元はぺったんこ靴なのに、何この清楚なカンジ。
Loveではバイオリン、チェロを従えてのピアノ演奏でした。
歌も上手くてピアノも弾けて女優なんて、神様は不公平です!!ぶーぶー。

THE HUMAN BEATS
(キヨサク(MONGOL800)、Mummy-D(RHYMESTER)、箭内道彦、亀田誠治)
 ・Nowhere Man
 ・Give Peace A Chance
Mummy-Dさん曰く、音楽プロデューサーと映像クリエーターとチンピラ2人だそうです。
今回のゆるゆる枠。でも皆さん実力はある方々だから、締めるトコロはきっちり締めます。
平和を我等にでは、Mummy-Dさんが原詞のあとに日本語歌詞で歌ってました。
さすがコトバスター。でも尖閣・・・とか出てきたから放送には乗らないかもね。。

Flumpool
 ・Starting Over
 ・Revolution
初登場ですんごい嬉しそうでした。MC、何を言ってるか分からないほどのアガリっぷり。
以上(笑)

絢香
 ・Don´t Let Me Down
 ・All You Need Is Love
復帰後、初の人前?だったのかな??この日一番の声援でした。
やっぱりメジャーってすごいね、強いね。。。
ショートカットになってて、卓球の愛ちゃんに似てました(笑)
Don´t Let Me Downは声質にあまり合ってない気がしたけど、愛こそはすべては出だしがゴスペルっぽいカンジですんごい合ってたな。
本人も楽しそうで、目がうるうるしてた。

吉井和哉
 ・Working Class Hero
 ・Help
ここでまさかのウチの子登場。
あれ?バンド(しーたか達)が戻ってこない!?何まさかの弾・き・語・り!?!?
と思ったら、鶴ちゃん連れて来てた!!
「後ろの人、見えますか?吉井和哉です」
全身は黒でまとめてアニマル柄っぽいストールをお召しになってました。
「あいこさんの後ってことで・・・あいこさんの透き通る歌声の後で何ですが・・・からあげみたいな声ですがよろしく!!」
えーー。。。あいこって絢香のこと言いたいんだよね??
途中、ん?みたいな表情(たぶん会場がざわついた)したのだけど、全然気付いてないww
2006年のカウントダウン(もう年が明けたのに、来年来年と連呼した事件。その後の「んぁあ??」みたいな表情が激可愛かった)の再来か??
「えっと、今ツアー中でリハーサルをする時間がなかったので、バンドメンバーを連れてきました」
・・・鶴ちゃん、超アウェイ感味わってるぽい。。。がんばれ鶴ちゃん!
「今朝の4時まで自分なりの訳詞を考えて来ました」でWorking Class Hero。
アニキとも話してたのだけど、アコギを座っての弾き語りってレアだよね??
しかも、今までの楽しい雰囲気ぶち壊しのwww激暗いカンジ、堪らんかったです!!
でも「訳詞、どこまで聞き取ってもらえるか分かりませんが一生懸命歌います」って言うけど、アンタの英語の方がよっぽど聞き取れないわよ!!
「前にも演った曲で恐縮ですが」でHelp。ピアノのみのアレンジも良かったのだけど、如何せん英語が出来ないウチの子。
いい加減、歌詞覚えなさいってば!!!
今回は皆さんと同じ、2曲のみでした。
・・・楽屋で絢香と気まずくならなかったかな、鶴ちゃん(笑)

斉藤和義
 ・Imagine
 ・I'll Be Back
ここでもバンドは戻ってこない。さては、せっちゃんも弾き語り??
でも何この安心感(笑)
「あーうー。。。どうも斉藤和義でーす。。あーうー。。。」相変わらず。
「毎年演りたいと思っていたのですが、いつも誰かに取られちゃって出来なかったのですが」
で、清志郎バージョンのImagine。さすが、安定感あーるー。。。
「あーうー。。ここで1人も寂しいので助っ人を呼びたいと思います」
ま・さ・か?!?!ウチの子呼ばれちゃうーーー?!?!
「ROYです!」 あー、そっち?(どっち?)
「いぇーーーい!!!!」 めっちゃハイテンションで登場するROYくん(笑)
「・・・元気だねぇぇ・・・」 「はい、はいっ!!!」 温度差、ハンパないんですけどww
「2人でハモリたい曲があってね・・・」 「はい、はいっっ!!!!」
んもう、可愛すぎるんですけど、ROYくんっっ!!
I'll Be Backって選曲が渋くてよかったです。せっちゃんの声が若干ROYくんに消され気味でしたが。
(声質、全然似てないもんねww)
最後、ハグし合っていて、いい2ショットが見れましたー福眼でしたっ!!

宮田和弥(JUN SKY WALKER(S))
 ・Across the Universe
 ・Come Together (with 奥田民生)
あれだけ長いキャリアがありながら、アタシ的には初見でした。
(ちなみにジュンスカの寺岡さんはアタシの大学の先輩です。いらん情報ww)
「このイベント、本当に好きで、2001年、2002年とTVで観てました。いつか声掛からないかなぁと思いながら。でも2005年の頃から諦めてたんですけど、今年こうして出演させてもらえて光栄です!」
「ええっと・・・ピックを取らせてください。ポケットに入れたままで (と立ち上がってポケットを探る)・・・あ、ここにあった! (ネックのとこに挟んであった)」
スクリーンに大写しになってたから、誰もが「ピック、そこにあるじゃん!!」と突っ込んだはず(笑)
「・・・緊張しております!!!」 あーいい人だー。。。
そうは言っても安定感のある歌声。高音とか、全然変わってないです。
「ここで、ゲストを呼びたいと思います」
おーー!ここか??まさかのWカズヤか?!?!
「年は一つ上なんですが、僕、丙午の2月で・・・」
おーー!丙午!!Wカズヤか?!?!(言いたいだけ)
がしかし、スタッフがエフェクターを用意している。
「ウチの子、あんな機材つかいこなせないでしょ・・・」 とはアニキの弁。確かにorz
「学年は同じなので、タメ語で呼んでます。奥田民生!!」
あー民生さんか。。 つーか、その格好、ボーリング場の支配人か?!(THE昭和だね)
もう、ゆるゆるなんだけど、演奏はさすが。民生、やっぱりギター上手いよね(プロですから)

奥田民生
 ・Come Together (with 宮田和弥)
 ・Girl
「あ、あのー、せっかく立っていただいて何なのですが、次、暗い曲なので座ってもらっていいですよ」
皆、素直に座る(笑)
「こういうジャーン(とマイナーコードを慣らす)暗いヤツなんで」
「しかし、宴もたけなわになってきましたが」 やっぱり支配人の体。。
「こうも最後の方の出番だと、楽屋が暇で・・・というのは嘘ですが」 ・・・酔ってるの??
でGirl。 ホントに民生の選曲ってツボなんだよねー。毎回ハズレがない。
そんでもって、曲が終わった時、マイクを外して持ったまま去っていくからアレ?って思ったんだよね。
そしたらしばらくして戻ってきて(笑)「大事なことを忘れました。次の人を紹介します」
「まさに、ちょうどいい男!ちょうどいい男ーー!!ショーン・オノ・レノン!!」
あー、ちょうどいい、ってCMのね(笑)

ショーン・オノ・レノン
 ・Yer Blues
んもう、出で立ちがジョンそのもの、ちょっとジョニー・デップも足したカンジ??カッコよかったです。
あのBeautiful Boyがね。。。こんなに大きくなって。。。(涙)
でMCをちょこっとやって(内容忘れた)イキナリ曲に入ったんだけど。
最初の一音で鳥肌立ったよね!!ジョンが!!ジョンがそこに居るーー!!!
カンジとしては、ロックンロールサーカスのあのカンジです。思わずヒィィ!!と奇声出ちゃいましたもん。
会場が固唾を呑んで見つめてるのがひしひしと伝わったよねー。
いやー。。。あんな光景が見れるなんて。。。思ってもいなかったわ。。。(脱力)
(ちなみにアタシはショーンと同い年。いらん情報その2)

最後に全員登場でヨーコさんも登場。
今年はパフォーマンスはナシ(今年の小野枠はショーンだから?)(だから枠って?)
ここで出演者はだいたいイベントのTシャツに着替えるのだけど、なぜかウチの子、上着を真っ赤なコートに替えてきた!(青年館のやつかな?)
本編で目立ちなさいよ!!意味分からん。そんなとこも可愛いけど(ツンデレ)
そんでもってオノ・コード点滅タイム。
i ii iii (I LOVE YOU)ね。ホントきれいなのよねぇぇぇ。
吉井ちゃんの点滅のタイミングがずれてたのが気になったけど。リズム感ないのか?
で、今年もヨーコさんの隣にいたのだけど、相変わらず介護する元ホストみたいでした。
最後に皆でHappy Xmas、Power To The People、Imagineの大合唱。
Happy Xmasは今年も歌いだしの枠(だから枠・・・)は吉井ちゃんがいただきました!
Power To The Peopleでの杏ちゃんのハジケっぷり、去年に引き続き今年も健在でしたw
何だろ、この曲で何かスイッチが入るんだろうね。
結構いろんな人に絡んでて楽しかったのだけど、ウチの子に絡まれたら対処できないよ・・・と思っていたのだけど、大丈夫でした、絡んでもらえてませんでした(笑)
いや、あんなキュートでクレバーな子に絡まれたら、惚れてまうかもしれんやろー!
つーか、ああいう子だったら納得もするけどねっ!!
大ラス、Imagineの合唱っていつもグダグダなんだけど、今年は皆がはけた後、松下奈緒ちゃんが1人残ってピアノの独奏がありました。
これがなんとも素敵で、こういう子でもいいかな、ウチの子に。と思った次第(笑)
あ、そうだ、江口洋介さんの朗読もよかったですよ!
各所で「あんちゃん、あんちゃん」の声がありましたがww

やっぱり来てみると楽しいし、ほんわかになれるイベントです。
そして、吉井ちゃんに歌ってほしい曲が年々増えるっていうね。
もう一回GODも聴きたいし、Instant Karma! もいいし、Woman Is The Nigger Of The World 女は世界の奴隷か なんかも似合うかもね!!
なーんて、アタシが願うのは歌ってくれないんだけどね!!
| 03:57 | 見聞 | comments(0) |
「LIVE BURGER SPECIAL」 at ZEPP TOKYO (9/5)

久々にメモしておきたいライブでした。

「LIVE BURGER SPECIAL」 ドレスコーズ/ザ・クロマニヨンズ/THE BAWDIES

これがー!めっさ楽しかったー!!久々震えるほど楽しかった(どんだけ!)!
一番のお目当ては勿論ドレスコーズ。
新人バンドですから、トップバッターであろうことは容易に想像出来ます。
そうだ!ここでまず申し上げたいのは、チケットの整理番号がなんと50番台であったことです!
ZEPPですよ?!実力行使次第では最前列に行きそうなイキオイでありますが、もうそんなライブキッズじゃないしーフザケタことにサンダルで参戦だったしー(よい子は真似しないでください)中ほどでマターリ観ようとタカをくくっておったわけです。
そんなこんなでドレスコーズ。
SEはヴェルヴェットアンダーグランドの「All Tomorrow's Parties」。
うわー何か予感させるわぁぁぁ。。。
しっかし、まだシングル1枚しか出してなくてどーすんの?と思いきや、先頃1stアルバムが出来上がったそうで、そこからの曲も何曲かありましたがやっぱり盛り上がりはイマイチ。
まぁ当然っちゃあ当然ですが。
でも志磨くんの鬼気迫るお顔がまぁ何とも可愛くて。早く沢山ライブを演ってアルバムもばんばん出して成長しなはれ。。。と母のような心持でした。
そんでもって最後に志磨くんてば客席にダイブしちゃったのですが、もう少しで蹴られる距離でした。。。
でも、うん、あのレペットのお靴で蹴られてもヨカッタな、ふむ(変態か)。
東京のイギー・ポップは健在でした。それに加え、高円寺のキース・ムーンも加わってもう佇まいは最高。これからがホンットに楽しみ。

ここでセットチェンジ。
まぁキャリアから言っても次はTHE BAWDIESかなぁ?と思ったし、クロマニヨンズのファンっぽいふくよかな(笑)カップルの女子の方が、「次、ボウなんとかでしょ?」と行って下がってきたので余裕ぶっこいて中ほどのバーの所にそのまま残っていたのですが。
・・・なんか雰囲気が違う。。。
「ヒーロートー!!!もう待てねぇよーーー!!!」
「マーシー!マーシー!」  注)全て野太い声です。
やばい!下がらないとヤラレル・・・!と思った時はすでに遅し。
「人間のみなさーん!」のアナウンス。ぎえーーー!!!!
もう、久々に超絶モッシュの真っ只中を体験しました。
とりあえず、サンダルの足を踏まれないようにするのが精一杯。
あとは嵐が過ぎるのをただじっと待つのみでした。。。
でもアレだなぁ、ヒロトくんのあのロックポテンシャルの高さは上がる一方だね。
凄すぎた。久々、耳キーンなったもん。
つーか、ふくよか女子よ、ファンならばセットで気付いてくれたまえ。。。

んで最後はTHE BAWDIES。
こうなったら、意地でもここに張り付いて見届けてやろうじゃねぇか!!と半ば自棄になったのですが、幸いなことに男子率はぐぐっと下がって辺りは女子ばかり。ヨカッタ。。。
でもって、ですね。
THE BAWDIESってあまり好きじゃなかったんです。
デビュー当時、ちょうどエゾに出てたのだけど、ふーん、デリコのナオキがプロデュースかー。。。興味ないわね。と、ロック姐ちゃんのお薦めを無視しちゃった経緯があったのよね。
その後も何度かフェスで見かけたことはあったけど、ちゃんと聴いたことはなかった。
その頃のアタシの馬鹿っっ!!!ばかばかっっ!!!
ナニコレ!!超絶楽しいんですけどー!!!!
もうその予兆はSEのブルースブラザーズ「Soul Man」から始まっていたのだけど(笑)
(やっぱり直前SEって大事だね。まさにプロローグだわよ!)
勿論、ああいうマージービートは嫌いじゃないし、揃いのスーツって出で立ちも大好きなはずでしょ?!アンタっ!
ああん、もう、ROYくんがROYくんが・・・かわいすぎるぅぅ。。。
MCになると売れない芸人のような喋りになるところがまた、いい残念感(なにそれ)が出てるし、ちょっと油断するとマッチョ体型になっちゃってスーツが似合わなくなるんです・・・ってところもイカスぅ!!
そして何より、あの顔であの声。
あの(あのが多い・・・)大貫憲章さんや星加ルミ子さんが大絶賛するって、どんな子ーーー!!!
早速本日、ツタヤさんでTHE BAWDIESをあるだけ借りてきました。
DVDは買っちゃおうかなー?ウキャっ(キモいです)。

そうそう、ボウちゃんのギターの子(JIMくん)が志磨くんのことを「マリーズは『チケットのノルマ1人10枚!』とか言われてた頃から一緒に頑張ってきた仲なので、デビューライブを一緒に演れて本当に嬉しいです」って言ってたなぁ。
なんか、いいなぁ。そういうバンドの横の繋がりって。

いやはやそれにしても何度も言いますが、THE BAWDIESのクオリティの高さ、ハンパないです。
曲を知らなくても踊れるバンドって、そうそうないと思うわよね。
先日のサマソニもそうだったけど、好みのバンドを見つけるってイベントの醍醐味ですね。
しばらくは飽きずに過ごせそうです(笑)。


*これ書いてて気付いたけど、先のエントリ、マリーズのラストライブの約1ヶ月前にTHE BAWDIESも初武道館しかも全方位開放っつー凄まじいライブを演ってのけてたんだよね・・・
同じ時期に同じ思いで頑張ってきた若いバンドが同じ時に武道館を沸かしてたって、すごく素敵な符合ですねー。

| 18:18 | 見聞 | comments(0) |
毛皮のマリーズ TOUR 2011 "Who Killed Marie?" at 日本武道館 (12/5)


なんともステキなタイトルだと思いませんか?

"Who Killed Marie?" 

果たしてソレは志磨くんなのか私達なのか。
メディアなのか、はたまたロッキンオンなのか(笑)
そしてその後に続く "日本武道館"という字面。。。
その日が来て欲しいような、来て欲しくないような。
どちらにしても、しばらく心乱されることは必至なのだけど。

武道館は超満員。
否が応にもひりひりとした空気に包まれている。
皆、固唾を呑んでその登場を待っている。
その最期を見届けるために。

この日のお席はなんと最前列!
がしかし、一番端っこ。。。
これじゃ富士男さんはおろか、ヒロティも見えないよ。
ステージはいたってシンプル。
行ったことはないけど、紅布の360度開放のステージみたいだった。
あいつら、ココをライブハウスにしようとしてるな・・・
最期までマリーズらしくて、何だか笑ってしまった。
19:08頃、目の前を有賀さんが通過。
あ、始まるな。。。(笑)

予測通り、まもなくして暗転そして流れる愛の賛歌。
すごい歓声。
12月の武道館で、愛の賛歌を聴ける状況に既に感極まってるアタシ。
こんなんで、乗り切れるのかアタシ?!

志磨くんはツアー初日にあたり、ブログで「一曲目が合図だ」と言っていた。
それはニューアルバムのオープニングではなく、インディーズ時代のREBEL SONGだっつーこれが武道館公演初バンドなのか?みたいな。
もちろん、毎回ライブには登場する曲ではあるけど、一発目にコレを持ってくるあたり、志磨くんっぽい。しかもREBEL SONGって。。。(笑)
いつも(って言っても観た回数は少ないが)そうだけど、この日の演奏は特に行き急いでるというか先走ってるというか、喋る時間ももったいない、出来るだけ演奏を詰め込んでいく感があったな。
そして志磨くんが、心配になるほど鬼気迫りすぎていて、ラストまで持たないんじゃないかとも思った。
人間不信とか愛する or die を初っ端に持ってきてはいたけど、まだまだ音はバラバラ、緊張してるみたいだったけど。
それがみるみるステージを、あの武道館を自分達のモノにしていくのが手に取るように分かった。
ガンマン、生きて帰れは最初に観たワンマンライブで一発で好きになった曲。
(この曲の志磨くんと西くんのワンマイクが超絶かっこいい!)
(吉井ちゃんも歌ったらすごく合うだろうなー)
ダンデライオンはこの日一番聴きたかった曲。
すてきなモリーもコミック・ジェネレイションもMary Louも、アタシにとってすべてが大切で愛おしい曲になっていた。
一曲一曲終わるごとに、嗚呼。。と思うライブは久しぶりだ。
楽しいのだけど、これをライブで聴くのは今日が最後か・・・という思いがいちいちよぎる。
悲しくはない、悔しかった。
どうして、こんな楽曲が、もう聴けなくなってしまうんだ??
そして迎える、この日最も、世界で一番ビューティフルな瞬間。

パンクバンドだからセンチメントなことはないんです。
ってよく言えたものだわ。
センチメントの極みだわよ、この曲は。
もう泣けて泣けて仕方がなかった。
いつも通りのクールビューティーなヒロティもビューティフル。
いつの間にか、めっちゃ上手くなっていた富士男さんもビューティフル。
何度も何度も、日の丸を見上げて投げキッスをしてた西くんもビューティフル。
感極まって歌えなくなって、にやっと笑ってへたりこむ志磨くんもビューティフル。
それを埋めるように大合唱したオーディエンスも。
みんなみんな、すべての瞬間がビューティフルだった。
それが最後だから放てる美しさなのか分からないけど、志磨くんのいうところの「その瞬間のビューティフル」を求めるというのであれば、それは成功していた、と言っても過言じゃあない。
志磨くん、アナタの判断は正しかったよ。
そう認めざるを得ないね。

アンコールで出てきても志磨くんは何も語らず、それがあの饒舌な志磨くんらしくないなとも思ったのだけど、あの場所で何を言ったらいいのか?何を言っても言い訳にしかならないことを志磨くんは知っていたのだなきっと。
だから無言でアコギを携えて、YOUNG LOOSERを奏でたのだろう。
MOTT THE HOOPLEのすべての若き野郎どもの日本版とでもいうべき初期の名曲はこの日もキラキラしていた。
最後のジ・エンドに入る前、沈黙があったので嗚呼ここで話すのかな?と思いきや、志磨くんはオーディエンスの声援を小首をかしげて聞いていた。
多分、泣いていたのだろうな。泣くなら解散とか止めちゃえよ!とも思ったけどそんな簡単な問題でもないのは分かってる。でもそう思わないとやりきれない。
西くんはもうほとんど屈み込んでギターをかき鳴らしていた。
彼もきっと泣いていた。というか、会場全体が泣いていたカンジ。
皆が一音一音を大事に咀嚼するように聴いて感じていたように思う。
それは終わりへのカウントダウン。
最後のシャウト。最後のストローク。
西くんはノイズを残したまま、志磨くんはマイクを投げ捨てて、4人はステージを降りた。
なんつー。。。なんつー終わり方。。。
茫然自失した。
こんなことは、メカラウロコ8以来だったな。
「さらば青春、こんにちはボクらの未来!!」
志磨くんの言葉がぐるぐる回った。
いいんだよ、これで。
すべてのネガティブな評価は、すべてアナタへの嫉妬。
こんなことは誰もが出来ることじゃないから。
毛皮のマリーズだから許されることだから。
客だしの曲が流れる。
ボウイのロックンロールの自殺者だった。
あはは、誰もマリーを殺してないのよね。
マリーは自らを消したのだものね。。。


いい夢を見せてくれてアリガトウ。
ざらざらした感覚を思い起こさせてくれてアリガトウ。
とてもいいバンドでした。




セットリスト::

01:REBEL SONG
02:ボニーとクライドは今夜も夢中
03:人間不信
04:愛する or Die
05:ガンマン、生きて帰れ
06:ラストワルツ
07:それすらできない
08:ダンデライオン
09:BABYDOLL
10:すてきなモリー
11:コミック・ジェネレイション
12:Mary Lou
13:The Heart Of Dexie
14:JUBILEE
15:HEART OF GOLD
16:ジャーニー
17:ビューティフル

EN-1:YOUNG LOOSER
EN-2:THE END
| 18:05 | 見聞 | comments(0) |
ROCK IN JAPAN FES.2011 (8/7)

フェス人生9年目にして初めてのRIJF参加。
そこで思ったこと・気付いたこと・思い出したことを徒然。

もちろん今回の大本命は吉井和哉だったわけですが、いやもちろんもちろん良かったですよ、貫禄があって。
なんつーか、もう「アタシの吉井ちゃん」じゃなくて「みんなの吉井ちゃん」って感じでした。
ツアー後約1ヶ月のブランクを感じさせないくらい声も出てたし。歌詞はぐだぐだだったけど。
ただね、ハラハラしないっていうか予定調和すぎちゃった感は否めないです。
それは確かに「確実にある程度の実力を発揮できる」という意味では大事なのかもしれないけど「ある程度の」ってとこが重要であって、「アンタ、ホントはこんなもんじゃないだろ?!」ってのはありました。
それでも『球根』はツアーで何度も聴いたにも関わらず、とてもエモーショナルで泣きそうになったし(泣いてはNAI)、『FLOWER』も今まで聴いた中でダントツNo1でした。
あとね、バラ色はやっぱり聴きたかった。
アタシにとってあの場所でバラ色を聴くことはもうんのすごく意味のあることだったし、生形さんが出てきた時には確信したのだけどね(笑)、そういうトコロは裏切るんだよね、このドSが(笑)。
(つーか「スペシャルゲスト!」と言われたら「え?エマ?エマ?!」と思ってしまうよ・・・)

で、もう足イタイ・・・歩けないよ・・・と一瞬はマリーズを諦めようと思ったのだけど、フォレスト付近でもうすでに愛の賛歌が流れてる・・・!と思ったら走れた!
何というアドレナリンのなせる業!(荷物ませてしまった姉さん兄さん、すまんでした)
かいくぐってかいくぐって割と前の方に行けたのだけど、到着した時には『ボニーとクライドは今夜も夢中』も終わりかけで志磨くんのお帽子姿は見れなかった。
セットリストを覚えるのがこの世で一番苦手なももちゃんなので非常にあやふやですが、

1.ボニーとクライドは今夜も夢中
2.REBEL SONG
3.ザ・フール
4.すてきなモリー
5.baby doll
6.ハート オブ ゴールド
7.Mary Lou
8.ビューティフル
9.コミック・ジェネレイション
en:
 ジャーニー

こんなカンジだったと思う(笑)
それでですね、もちろん、モリーの時に志磨くんがヒロTにちゅっちゅしてたこととか西くんのかっこよさとか色々あるのですが、今回ホントにぐぐっときてしまったのはビューティフルで。
「1カメ、2カメ、3カメさん、今日一番ビューティフルな瞬間ですよ!」ってまた志磨くん言ってるよぉ、と微笑ましくみてたのですが。
「昔のロックを聴きながら ロッキンジャパンを読みながら」
あ、もちろんロッキンジャパンの件は「今週のジャンプを読みながら」ですよホントは。
(*あ、すんません、「今週のジャンプに泣きながら」ですた。。)
コレ聴いたらずばーんと昔を思い出した。
昔というか、ロックを初めて聴いた頃ね。
その頃のアタシのバイブルは宝島社のキューティーとそれこそロッキンオンだったわけですよ。
小田島久恵のレポとか和田ラヂオの漫画とか渋松対談とか、そういうのでアタシのロック感は形成されていき、丁度カート・コバーンが自殺した頃で、何かもうこの世には楽しいことなんてないのかな、ジミヘンもジャニスもブライアン・ジョーンズもいないし、ジョン・レノンだって殺された。きっと27歳以上生きてたって楽しいことなんてないんだよ悶々。。とメンドウクサイ当時のアタシはそんなことを考えてロッキンオンを読みながらジャズ喫茶で学校をサボタージュする日々(笑)
でも色んなことが知りたくて岩波文庫読み漁ったり、好きな先生には色目を使ったり(嘘)、CD大人買いしたりと「知りたい欲求」だけはもりもりあった。
そんな自分も27歳を無事に乗り切り(当たり前だ)なんとなく日々をこなして生きている。
もちろん毎日楽しくないワケではない、どちらかというと楽しい方だと思うのだけど、あの頃みたいにひりひりとした感覚はなくなってきているな面の皮が厚くなったのだからひりひりも感じないのかもしれないけど。
そんな時にマリーズ聴くとね、もうカサブタというか厚くなった皮をめりめり剥がされるというか、思い知らされるのだよね、予定調和に生きることがどんだけつまらないか。
もちろん市井の臣ですからそうそうジェットコースターみたいな人生である必要はないけれども、せめてロックだけは、ロック聴いてる時だけはどきどきしたいよなぁ、と思うワケさ。
マリーズみてると本当に何を仕出かすか分かったもんじゃない。
阿吽の呼吸なんてこのバンドにはありません。
皆、志磨くんが次にどんなアクションを起こすか、気を張っている。
たぶん志磨くん本人も自分自身がコントロールできない時があるのだろうな。
この日も一人カラオケ大会になっちゃって大幅に時間押し、ジャーニーの時には花火があがっていた。
でもまぁそれはなんとも美しい光景で、何だか知らないけど笑いながらノォーーーーーフューーーーチャァァァーーーーーー!!!と叫びたくなるような瞬間だったな。
どこかのタイミングで志磨くんが「俺たちは勝った!」と言っていたが、本当にそれは言い得て妙でもちろん震災とか理不尽な人災とかに打ち勝つってこともあるのだろうけど、人生いつでも勝ち負けなトコロはあって、だからこの日のマリーズは誰よりもビューティフルでNo1だったと思う。
それはもう吉井ちゃんには言えないことで、だって将棋で言ったら(おっさんかよ・・・)角とか飛車が「勝ったぁぁ!」って言ってもそれは当然といえば当然で(だからこその葛藤もあるだろうけど、人には来るべき役割がある)香車みたいに突っ走る今のマリーズだから言えることなんだよね。

とてもよい流れで吉井ちゃん、マリーズを観れた。
しかも「あの場所」でこういう感覚を思い起こさせてくれたことに本当に感謝。

| 11:42 | 見聞 | comments(0) |
毛皮のマリーズ「Restoration Tour 2010」(7/11 @LIQUIDROOM)
マリーズ、メジャーデビュー初のツアー、最終日に行ってきました。そうです、おいしいとこ盗り。

なのにあたいってば、めっちゃ二日酔いアーメン。
会社の飲み会の後、友達とそのパパさんとBARとキャバクラの黄金コースで、そのパパさんにいちまんえん頂いてタクシーで帰宅したの3時エーエム。アホでしょ?単なるアホでしょ?
翌朝すっぴんで出社。マジで「誰?!」「顔が…違う!」とか言われる始末。とほほ。

ふらふらになりつつ、妹に怒られつつ、リキッドルーム到着。
あーなんか懐かしい。最後に来たのは…ヒーセバンドのラストライブの時!月日の流れるのは早いです。

下手側サイドのカウンターっぽいとこに陣取る。
がしかし、目の前のカウンターにはカメラが設置されており。でもまあ、カメラだけあって無人やろ。と思いきや、妹:「あのぅ、ずっといらっしゃいます?」カメラマンのお兄さん(ちょいカッコよかった):「はい、いらっしゃいます」え〜っ!視界の邪魔なんすけど。

えっと。マリーズ拝見するのは初めてでした。
イベントでも観たことない。強いて言えば、例のヒーセのイベントで志磨くんを観ただけ。
でも、あれが決定的だったな。イベントじゃなく、単独で観たいと思わせる、ドンズバなパフォーマンスだったもんね。

SEが愛の賛歌だっつーのは聞いてたのだけど、今回は違った。ストンズのLOVE YOU LIVEみたいなコールで(レディース&ジェントルマン!)、ステージの幕が開いたwithミラーボール(大好物)。

イントロを掻き鳴らす越川さん、全身黒。前髪で顔が見えない。カッコヨス。
クールにクレバーにリズムを鳴らすヒロT。ゼブラ柄のベアトップに黒のワイドパンツに腰には赤のストール巻いて、黒髪ぱっつん前髪に超ストレートロン毛をポニーテールに!
超絶カワユス。肌、白っっ!!
富士夫さんは遠目ではリリーフランキーみたい。
そして。イントロの鳴る中、志磨くん登場。
薄いブルーグレーのスーツ、ジャケはショート丈、おズボン(そう、パンツじゃなく、おズボンよ!)はハイウエストでサスペンダー付。ニュアンスの違うブルーグレーのフリルシャツで踊る姿は、1975年前後のもっともグラマラスだったミック・ジャガーに更にエレガンスを加えた、カ・ン・ペ・キあたい好み。
そんでもって、動きもミックなんだわ。いや厳密に言えば所々ミックの動きをする清志郎&所々モチのロンで吉井和哉。
すんごい。多分、今日本で一番グラマラスなロックスターなんじゃないかと。
もうそれだけで泣けてきちゃう。で、あの長い手で煽るワケよ。
なんか、もう、ロッキーホラーショーだわよ。
うん、そう。
あたいはこの夜、超絶素敵なロックショーを目の当たりにしたのだった。

::セトリ::
01,金がなけりゃ
02,COW GIRL
03,ボニーとクライドは今夜も夢中
04,DIG IT
05,ガンマン、生きて帰れ
06,犬ロック
07,サンデーモーニング
08,悲しい男
09,それすらできない
10,BABY DOLL
11,すてきなモリー
12,ビューティフル
13,REBEL SONG
14,バンドワゴン
en1
15,新曲
16,ジャーニー
en2
17,young looser
18,愛する or die
en3
19,晩年

なんつーか。あ、あたいは「毛皮のマリーズ」と「Gloomy」しか持ってないし、なんせ初参戦なのでライブでのアンセム的な曲も知らんけど、ガンガン伝わるっていうか、きっと同じ血が流れてると思うワケよ、おこがましいけど。
心の中で何度もアリガトウアリガトウと思ったね。
こういう音楽をあの佇まいでやる、って今の時代ではすんごい勇気の要ることだと思う。
でもそれこそが、君たちと俺たちのロックンロールだと。

初めてこのバンドの構成を知った時、どうかなー。。と思ったのが、ドラマーが初心者でベーシストが女性だってこと。
でもそれが逆にドンズバ。
こうなると強い。超絶テクニックのリズム隊には出せない絶妙微妙なグルーヴがあるんだよね。
パワー系ではないんだけど、ぶちギレ(笑)パワーがすんごい。ガンガン吸い込まれます。
つーかね、ヒロTかわいすぎ。釘付け。とか思ったらギターはカッコヨス、志磨くんカッコヨス、ドラマーおもろすぎで見所満載。
最近こんな目のやり場に忙しいバンドがあるか?いやない。
そして。志磨くんのパフォーマンスに脱帽。
あて振りの妙からアジテーションに至るまで、この子、どんだけ出来る子なんだよ!!
ホントに楽しいライブ。
んで、視界良好なサイドから見たフロアの盛り上がりもまた格別で、最初はあまり手が上がってなかったのが中盤・後半に進むにつれ、ガンガン拳が上がるワケ。
なんつーカタルシス。
で、ジャーニーの時かな、志磨くんがシャツをおもむろに脱いで、フロアにダイブ!ではなく、人の上を歩き出したのよね!
つまり、客が彼の足を支えてるワケよ。
「止まると俺、死ぬから」って歌いながらね、で2、3歩行ってダイブするんだけど、なんか久々に肌がざわざわする快感だったな。
信頼関係っていうか。
だから、何度も言うけど、君たちと俺たちのロックンロールの極地を見た気がしたね。

それと、志磨くんはmcもイカしてました。
メジャーデビューする理由を例え話を用いて説明するんだけど、「世の中で一番してはいけないことは?」の問いに客席「人殺し」
「じゃあ、その反対は?」
「…人作り??」
「(笑)人作りって初めて聞いたわぁ(和歌山弁がカワユス)。じゃあ、人はどうやって作る?」
「愛し合って…」
「キレイ事言わんでええねん!そこ、セ、セ…ってかわいいなぁ、まあセックスでもエッチでもええねん」
「じゃあ、人を作るためなら沢山色んな人とセックスすればいいですか?違うでしょ?大切なことだから大切な人とするんでしょ?」
「音楽も一緒で、分かってほしい人に向けて鳴らすのがロックンロールだと思うのですが」
「僕達は敢えて、沢山の人に分かってもらえるロックンロールをやろうと思っています。それがメジャーデビューする理由です」
「インディーズでもいいんですが、僕は難しい道を選ぶ性格なので」

んもう、おねいさん、きゅんきゅんしっぱなし!
やっぱり男は上目指さないと!
それと、ちょっと思ったのが、昔からのファンの人たちは少し淋しかったんじゃないかなー、ってことで。
ファイナル前の志磨くんのブログでも、今回のツアーでマリーズは変わった変わった言われる、って言ってて、そういうのを志磨くんはどう思ってるのかな?と考えてたんだけど。
それに対するアンサーソングなのか、ってことはメジャーデビューのアルバム制作時にそれを分かっていたのか、「晩年」って曲があるのだけど、その中に
『もう二度と帰れない 帰らない 帰りたくもない
だって僕らは 大人なんだから』
ってフレーズがあって、それが全ての答えなんじゃなかろうかと、この日ラストのこの曲を聴いてた。
諦念って言葉が頭をぐるぐる回った。
きっとそうやって大きくなっていくのだろうね。
だけど、この日客出しSEイッパツ目は愛の賛歌でした!
あぁ、分かってらっしゃる…押すとこ引くとこの術を持ってるね、この子ったら…!!


後日、志磨くんのブログを見たら、アレはやっぱりミック・ジャガーでLOVE YOU LIVEもドンズバ!
我ながら気持ちいいくらいの的中です。
そして勿論、AmazonにてマリーズCDを大人買い。
ついでに吉井ちゃんとの対談も載ってるmy space from jp.も定価500円のところ3800円!で購入。
更には、iTunesに取り込んだはいいものの、ネットに繋いでいないが為に、歌詞を手打ち!愛の手打ち!5枚分も!
勿論、年末にケテーイした渋谷AXのチケもエントリ済み。
AX、音悪くてキライだけどな!
ガンガン突き進んでほしいものです。


(ヒーセもライブに来てたみたいね。ブログタイトルが『マリーにくぎづけ』ってイカスっっ!)
| 02:45 | 見聞 | comments(2) |
HEEFEST 2010(4/18)
人生40年近く生きてると嫌なこととか面倒なこととか悲しいことも沢山ありますよね。
それは楽しいことよりはるかに多くて、だから楽しいことはいつまでも心に残るのであって、ここ最近は朝起きるとき既に気持ちが薔薇色だったりします。
あの奇跡の夜を、あなたにも伝えたい。ついでにチェルシーあげたい(THE昭和)。

なんかね、文字にしておきたい、って久々思った。
翌日、レポるために(笑)まぁ昼の仕事は休めないから夜は休んじゃえ!とママに「夜を徹した会社の研修が…」と勇気を振り絞って電話したものの、「人少ないから何時でもいいから来て」の一言で出勤を余儀なくされ、月曜火曜とお水仕事ですよ!しかもやるときはやる子のももちゃん、両日ちゃあんと同伴もしました。嗚呼ベイビー、生きていくって辛いわ、とジャニス・ジョプリンの心境ですが思い出しつつ徒然と。

色んな人のレポ読みたかったのだけど自分の記憶を脚色しそうだったから止めておいた。つーか。皆おそらく同じ気持ちだったと思うけど。
数年前なら、あの曲はいいけどあれは無理。でも吉井が歌わなければ曲は葬られる、でもダメでも聴きたい!の繰り返しだったけどこの日は違った。切ない涙はなかった。妙に清々しかったんだよホントだよ。

TYOもLiv Moonもユカイさんももちろんすばらしかったのだけど、悪しからず。イエローモンキーセッションの話だけさせてください。


マリーズ志磨くん登場、もう笑いが止まらんかった!えー生物図鑑によると、志磨くんは吉井と同じ種目に属します隊長!もうね、シルエットが完璧吉井つかロビンだった。それでこう叫ぶんだよ!

「20年前にイエローモンキーにかけられた魔法はいまだ解けませーん!」

頭ん中で何かがぷっちーんとキレたね。
嗚呼そうか、無理に解かなくていいんだ、ってね。
で、ギターのイントロ、ラブコミ!ぷっちーん!
いつぞやの吉井ライブでもお披露目されたこの曲が、さらにイエローモンキー然として聴こえのはやはりイエローモンキーの背骨、ヒーセのベースだから。
ブイブイと下半身を直撃するよなワイザツで、でもクレバーな音。そんでもって三国さんの鍵盤でしょ!?
カラダに響かないワケがない!
志磨くんのボーカルもいいカンジ。瞬時に汗地獄。
「選曲に迷ったよね」とヒーセとのmc。「次に控えてる人もいるし(笑)かといって無難な選曲じゃ君たち納得しないでしょ!?レアな曲やっちゃうよ!なめんなよ!なめんなよ!なめちゃおー!」
う そ で し ょ ?!?!
あっあっあっあっA HENな飴玉なめちゃっていいのー!?
いいみたいです!あざーっっすっ!!
あのお決まりのダンスも志磨くん様になってる!針千本もちゃんと突き刺した!
ヘドバンの嵐(俺&兄)。幸せで目が見えないのは麗奈。
それにしても志磨くん、ものごっついヨカッタです。特にA HENのダンスは下手したら阿波おどりになるからね、あたいも夜中鏡の前でやったことあるから分かるけど(やったんかい!つか一度はやるよね、あの吉井踊り)。
初期の(それはあたいが最も愛する処)ロビンを今最も体現してるのは志磨くんをおいて他にいないね。
で、志磨くん「体は覚えてるだろ!?」で甘い経験のあのダンス。もう、三国さんの鍵盤があるのだもの、百戦錬磨だもの!

いや、ホンットに志磨くんには完敗です。想像以上のパフォーマンスでした。ホントにイエローモンキーが好きなのね。うんうん分かる、でもあたいだって負けないわよ!(妄想三角関係)
この時点で汗だく地獄でさらに釜茹で状態。
気持ち的には8割満足(笑)。もう吉井ちゃんいらないかも!俺、帰る!

ぶっちゃけあんまり覚えてないんです。
ヒーセが「いよいよアイツを紹介…しない!もう紹介しないっ!」って言ってそうよね!あたいも同感!もう撤収!わはは!と思った刹那、あのイントロが鳴って(何かの始まりのファンファーレのようだった)吉井ちゃんがバラの花束を抱えて登場し、あの呪文のような宣誓を叫んだ時、頭ん中のシナプスがプスプスと………あーーー!
もー どー にでも してー。。。(合掌)(白目)
まさか、生きてあの振りが出来るとは。神様ありがとう!
でも自分、そんな時でもやや冷静で、あっ吉井ちゃん、めっさ緊張しとるやんけ!グラサンしとるし!つか、なんやねん!あの髪型!
か わ い い や ん け !
お顔は若干(笑)シワは増えましたが、往年の華やかさは健在。服装そんな派手じゃなかったのにね!ハンパねぇ存在感。吉井和哉とは違う「ロビン」がいたんだよホントだよお母さん!
それにしても、随所で気合いの入った顔してたなー。
で、ベタですがロマンティストテイストの途中、グラサン外したところでキャー言ってしまったことをここで告白しお詫びします。
アホか!確信犯やろ?!
分かっているが、えらいカッコよろしかってん。もう変な関西弁になる程カッコよかってん。
で、HOTEL宇宙船。くるとは思ってけど、いざ音が鳴るとアガるよね。
つーか、イントロ(はっ!?ギターが9ミリ卓郎になっとるやんけ!)(つか、今となってはもう澤くんなのか卓郎くんなのか定かでナイ)鳴ってるのに吉井ちゃんは悠長に水なんか飲んでて「かーぎっ!」に間に合わないのでは!?とヒヤヒヤしたのだけど案の定若干遅れたよね(笑)。
代わりにかーぎっ!やってやったけどな!
「イェイ!ほっしぶどう!」のとこはヒーセの左乳首をさすってて(笑)ヒーセも失笑。
なんかmcとかしてたかなー?忘れたよ。
でも忘れられないのがsuckのイントロ、スネアの音。
いやーっ!いやーっ!いやーっ!
3回は叫んだと思う。でもあまりのカッコよさに思考回路寸断のちに恍惚。
どんなテクニシャンのセックスやねん!
私が イエローモンキーに ハマった 曲。
喜怒哀楽全てが詰まった、もうついでに(何の?)ぶっちゃけるなら、アタシの人生のテーマ曲が4000粒なら、suckは人生そのものー(最後は荒井由美風にどうぞ)なの!
つーか、アレはアレ?!マイクスタンド!あれがなきゃ…!あああったぁ!そしてぶん回し!名付けてスタンドプレイ!すでに文章の意味はありません、気の赴くままです。あんなの見せられて正気な人いますか?!
何度も何度も観た映像、すべりこんだメカラ8でも体は自然に動いた、でも実体験は2001年1月8日以来止まったままのはずが、瞬時に全てが蘇る瞬間を、私はあの時確かに感じたのです。
嗚呼ロビン。嗚呼ロビン。(気持ちいいから2度言ってみた)
悪女の〜のとこ、ヒーセのハモリが大好きだったんだ。ライブではハモらない時もあったけど、私が観た映像ではハモってた。恐るべし刷り込み。
メンバー紹介もしてくれてありがとう。よしたかちゃーん!で変顔してくれてありがとう。ギターソロでマイクでスライドして「…浮気してしまった!」とか言ってくれてありがとう。ロックンロールゴリラやってくれてありがとう。吉井紹介でスプリングツアーみたいにマイクで大麻吸うフリしてくれてありがとう。ヒーセ、吉井和哉・ロビン!と紹介してくれてホントにありがとう。
夢のような時間でした。いや夢じゃない、魔法って世の中にホントにあるんだね。
余談ですが、開演前「最近腕が上がらないんだよー。。。」と言っていた兄貴ですが、ロマンティストテイストではしっかりあのフリをしてました(笑)。
すごいですね、まさに医者要らずですね!
ふぅ、suckも演ったことだし終わりかしらね?
ってー!何ギター抱えてんねん!しかもアコギ!
様々な憶測が頭をよぎる。まさか遠吠えしちゃう?でも12弦じゃないし、ここは深そうで軽いでも深いらばーずおんばっくすとりーと(頭ん中はこんなひらがなの羅列)とか?いや、でぃすいずふぉーゆー?だったらエマ呼んで来いよ!二階席に居るんだろ?兄弟!
……なにやらコードを掻き鳴らす吉井、いやロビ…
「ロビンじゃないっ!」 心を見透かされたようでびびった。
っていうか、その呼び名に一番こだわってるのは吉井ちゃん、アンタだろ?
つーか、つーか、このコードはっ!
「これをやらないと〜年は〜越せないよねぇ〜〜!」
いやん!バカッ!!!
渋谷で!
ま・さ・か・の !
おそそブギウギ!?
S M O bgug!!(すみません)
例の調子で歌いだす。完全楽しんでる吉井。
次、ギター卓郎くんをチラ見。でも前途ある若者にこんなん歌わせちゃダメだよねー!とお決まりの三国さん!
前に出てきて積年のリベンジですっ!
って!やっぱり歌えてないやん!カワユス!カワユス!
あれっ!?とか言ってんの。いやー笑った。
しかも三国さんを呼ぶときの吉井の邪悪そうな顔といったら…!チーン。。
次、ヒーセの時、ちょっとふざけたカンジに歌ってたけど、何か感極まってるように聞こえたな。
で!アバンギャルド突入!!!
何の邪気もない、ホントに幸せな曲だよね。
しかも間奏でスキーみたいなあのフリ!Bメロ入る前にイージーアクションも入れてきたーっ!
何だろうね、アタシたちも体が覚えてるけど、吉井ちゃんもあの頃の雰囲気になるんだよね。
それがやっぱり魔法なのかね?

怒涛のイエローモンキーセッションが終わり、ふと我に返ると、頭の天辺から袖口から足まで汗でぐっしょり。
ちょっと!今、何が起こってたん?!?!まさに通り魔的犯行。。。

茫然自失していると、再度ヒーセ登場。もう1曲やっちゃうよ!いや1曲と言わず何曲でも!吉井、カンペ持参。
で、バースデーケーキ登場!
ヒーセがイチゴか何かを一口食べて吉井ちゃんにも差し出す。
そーれーをっ!パクっとエロそうに食べたそうな。
もーう!どんだけ仲良しーっ!
で吉井が「いい曲なのに最近演ってないから皆でやろうよ、って楽屋で誘ったんだけど、結局このメンバー(笑)」ヒーセ「さすがにLivちゃんには歌わせられないからねぇ」で久々!DUDESのOld Childをセッション。
なんかね、ヒーセホントに感極まってたよね。
で、2番を吉井が歌ったんだけど、なんつーカッコよさ!昨年末ヤーブルース演った時みたいに、潰した声でさ、めっさヨカッタ。

曲が終わり、ヒーセがステージ左右でご挨拶。
「来年は…(バースデーライブ)やらないかもだけど」って言ってたけど、3年前に既に三部作みたいに思ってたのかな、と思ったよ。
特にイエローモンキーセッションはメンバー一人一人持ち味を最大限出せる選曲で毎年楽しかった。
今年はそれの集大成みたいに思えたね。
ホントに清々しかったんだよ、憑きもの落としか、っーくらい。
で、一度かかった魔法はちょっとやそっとでは解けないことも知った。
dreamerでいいじゃん。
幸せって思えたんだから、それでいいじゃん。
それもこれも、こういう場を作ってくれたヒーセ、本当に感謝してもしきれないです、ありがとう。
そして誕生日オメデトウ。最高でした☆
| 22:53 | 見聞 | comments(3) |
吉井城ホール(12/23)
只今、TOKIOに帰る新幹線の車中です。
昨日、城ホールでお会いした皆様、お疲れっした!


以下、城ホールの感想。
ケータイ投稿時の畳み方を知らんので、ネタバレ回避の方は要注意!





なんつーか、全体的に地味なライブでした(いきなり否定的ですまん)。
まあ地に足が着いたって言えばそうなんだけど、アタシ的には浮ついたカンジが好きなので物足りなかったです。
そう、あくまで好みの問題。
となりの女子が盛んに「よっしーさん!カッコいい!」を連発してましたからね。
いやー、そんなにカッコよくなかったよ。。(ヒドス)
お召し物は光沢のあるブラウン系のスーツでインナーはフツーの白Tシャツ。
後でジャケットを脱いでグレーぽいシャツを羽織ってました。
茶色に灰色って…おじいちゃんかよ(悪意はない)
セトリは確かに吉井的メカラウロコで、久々の曲はよかったのだけど全体的に重かったかな。
リズム隊が変わるとこうも変わるかぁ、ってカンジ。
1曲1曲のクオリティはすんごい高いんだけど、トータル的に物語性がないっていうか。
でも、ヤーブルースからウォーキングマンの流れは良かった。
特にウォーキングマンはフライングVじゃなかったんだけど、すんげいいフレーズ弾いてて、ギターがお飾りじゃなくホントに武器として身に付けてるなぁと思ったね。
あとね、ロンリー!演ってくれたよ!
歌いだし、トム・ウェイツみたいなわざとしゃがれたカンジに始まって、最初ふざけてるのかと(笑)
ホント声も良く出ていて素晴らしかった。
ふと、39ツアーの静岡ぶっ飛ばしを思い出してちょっとウルっとしてしまった。
セトリについて、やりたい曲を選んでいる、昔の曲もやりたいのだけど、暗かった時期を思い出しちゃうからさー的なことを言っていて、そうだよなー音と思い出は直結するもんねぇぇ。。。とも思ったが、曲に罪はねえぇぇ!!!
だからこそ、BELIEVEは染みた。マジ染みた。
あれ、いい曲ですね(笑)
そういや、BEAUTIFULの時、歌詞を忘れたのか感極まったのか分からないけど、ちょっと止まっちゃったとこがあったんだよね。
表情が分からないので、モニターを付けてください社長!

ちょっと思ったのは、このセトリでZeppはキツいんちゃうー!?ってことで、あと武道館を含め、どう持っていくのかも気になるトコロです。
って!Rainbowはどうしたよぉぉぉ!?!?

電池が切れそうなんで、このへんで。
言いたいことは山ほどあるがね(名古屋過ぎたー)。
| 12:48 | 見聞 | comments(0) |